超イケメン16歳の天才シンガーRUELの魅力をお届け????????

2019.06.01

芸能

みなさん　お元気ですか〜？？????

今日から　なんと、、、６月ですね！

2019年も残り半年！！！！！

時が経つのが早すぎて　戸惑っています笑

学校の新学期、お仕事も落ち着いてきた頃だと思います????

でも逆に新生活のバタバタが落ち着いてしまって　何かモヤモヤしたり　寂しくなったり　することもあると思います。

そんな時は、癒される音楽や映画を見ることをオススメします????

そこで！　今日みなさんにご紹介したいのは　オーストラリア出身のシンガーRUEL !!!!!

1 プロフィール
2 彼の人気！！！
3 Younger
4 Don’t Tell Me
5 ワールドツアー
6 彼にとっての音楽
7 Not Thinkin’ Bout You
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プロフィール

オーストラリア・シドニー出身!

なんと2002年10月29日生まれの16歳????????！！！

8才でギターの演奏をマスターし、自ら曲作りも始めていたRUEL。

父親の影響でソウル、ブルース、ジャズの世界に触れ、スティーヴィー・ワンダー、デイヴ・ブルーベック、エイミー・ワインハウスから多大な音楽的インスピレーションを受け、ティーンになると自身の経験を歌に綴るようになったそう。

エミネムやロジックらを手掛けグラミー受賞歴を持つプロデューサー、M-Phazesに見いだされ、自費制作でリリースされたデビューシングル「ドント・テル・ミー」が注目を浴びて、2017年ソニーレコード傘下のRCAレコードと全世界契約を果たしたのです❤️。

彼の人気！！！

あのエルトン・ジョンも早い段階からのルエルのファンで、「君は素晴らしいシンガーだ。若手男性シンガーとして聴いた中では最も素晴らしい声を持っている、ほんと驚きだよ！」と最大級の称賛を送っているのです????。

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また、「ドント・テル・ミー」は2017年の11月に公開されたBeats By Dr. DreヘッドホンのCMに起用されたことで更に注目度が急上昇！！

Younger

そんなルエルの「Younger」は、成長していくなかで親友と離れていってしまう、１０代の切ないストーリーがつづられた曲。２００２年生まれの16歳とは思えないほどの、歌唱力と自身の経験をもとに書かれた歌詞は、同年代のみでなく、幅広い世代からも支持を受けています。

Don’t Tell Me

RUELのヒット曲「Don’t Tell Me｜ドント・テル・ミー」は、３年前のある夜家族をディナーをとっていた時、ルエルは当時好きだった女の子の話をしたという。その際にルエルは、家族に「自分で何を言っているかわかっていないでしょ。あなたはそういうことを考えるには、まだ若すぎる」と言われたそうだ。そしてルエルは、「それはすごく嫌だった。みんな僕の気持ちが分かるわけがない」と思いこの曲を書いたそうなんです。????

ルエルの才能に確信を持った父親は、ルエルが米人気歌手ジェームズ・ベイの「Let It Go」を歌うデモを作成。その後、エミネムやロジックらを手がけたプロデューサーM-Phazesに見いだされた後に「Don’t Tell Me｜ドント・テル・ミー」で注目を浴び、レコード契約を果たそうです！！

ワールドツアー

そしてルエルのワールドツアーが今年行われている。北米、ヨーロッパ、オーストラリ、さらにアジアまで１５都市で１６公演を開催する予定❤️若いのに世界を舞台に羽ばたいている姿は、本当に尊敬です！！

彼にとっての音楽

Ruelが小さい頃、お父さんがよくR&Bやソウルをかけてくれていたそう。それでRuelが知らない違ったタイプの音楽にも影響を受けたらしい????????。

デイヴ・ブルーベック、エイミー・ワインハウス、スティーヴィー・ワンダーなどそういったたくさんのアーティストの楽曲が小さい頃から頭に入ってきていたと彼はインタビューで言っています????。そして最近ではフランク・オーシャン、レクス・オレンジ・カウンティー、タイラー・ザ・クリエイター、チャンス・ザ・ラッパーにも影響を受けているらしい。????❤️

私の一押しの彼の曲は、、、、????